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ISO9001とは

ISO9001とは?

ISOとは国際的な規格を制定する機関で、ISO規格とはその機関が制定した規格です。これはサービスや製品を提供するときに、世界中で同レベルの品質を提供するための国際基準となります。ISO9001とは、あらゆる業種や企業の活動に適用することができる「品質マネジメントシステム」の国際規格。ISO9001の認証を取得している企業は品質を維持するための取り組みがしっかり行われていると言えます。ISO9001を取得することで企業のブランド価値が高まり、世界市場においての競争を優位に進めることができるでしょう。

ISO9001を所得している研磨会社

三陽工業

「ニッポンのものづくりにわたしたちの力を」というテーマを掲げ、40年以上の歴史のある会社です。モノづくりに携わる人間としての誇りを持ち、今に満足するのではなく、しっかりと目標に対して行動を起こせる職人集団として顧客一人ひとりにとって価値のある企業になれるように心がけています。

鉄をはじめ、アルミ、ステンレスの研磨を実施し、また表面仕上げ、生地、黒皮、サビ取り、焼けとりなど、荒仕上げから光沢仕上げなど幅広い範囲の研磨に対応可能です。これまではバイク部品の研磨をメインに行っていましたが、今ではバイク以外にも自動車や産業ロボット、半導体など様々な商品を取り扱っています。

研磨職人も大勢いるからこそ、翌日納品など緊急の仕事にも対応可能という点も三陽工業の強みと言えるでしょう。

対応領域:10

自動車部品、バイク部品、タービンブレード、ロボット部品、半導体、医療機器、航空機器、食品機器部品、金型、刃

キャディ株式会社

ISO9001‐2015認証を取得しており、ISO9001基準によって協力・提携している工場を評価・監査し、適切に加工できる体制を整えています。一貫した品質管理を行える製作体制を導入し、顧客からのどんな要求にも応えられよう、企業努力を続けている会のが魅力でしょう。

製造に関する様々な課題を、テクノロジーで解決することを目標にしているのも特徴。設計にはCADやCAFを活用、製造にはロボットやオートメーション化を行い、さらに販売にはビックデータの活用などを行うことによって効率化をアップさせています。AI化を進めることで作業スピードをアップさせることも可能です。CADオペレーターが1時間要する作業を、数分で処理できるでしょう。

また高いコストパフォーマンスを得るために材料費のロスを予防する、工場との連携を図るなど様々な取り組みも行っています。

対応領域:7

フレーム、ボックス・ケース、ダクト・ホッパー、カバー、小型金物、プレート・切り板、架台

株式会社クリスタル光学

ISO9001の認証を取得するだけでなく、航空や宇宙など防衛産業に関わる品質マネジメントJISQ9100の認証も取得しています。航空や宇宙の分野に対しても国際基準をクリアしているため、それらの製品に関する依頼にも対応可能です。

また社員のスキルアップを積極的に促しているのも株式会社クリスタル光学の魅力。専門家による勉強会を開催するなど、社員の技術や知識が得られる体制が整備されています。また社員がどの程度の技術を有しているのか把握するために、一人ひとりにスキルマップシートを作成。そのスキルマップシートを確認しながら、スキルに応じた作業を割り振りすることができます。能力に応じた作業をするため、社員の精神的ストレスを削減できるでしょう。もちろん能力に適した作業を行うことで、高い品質の研磨技術を提供することができます。

対応領域:3

半導体、医療機器部品、航空機器部品

エプテック

ISO9001認証を取得しており、国際的基準に準じた確かな品質管理が行える体制を整えています。その品質管理のもとで、より高品質の商品を提供している会社です。

エプテックは常に350社程度の納品実績を誇ります。1960年に創業してから最先端産業分野に関わっており、表面の処理技術を活用してきました。航空や宇宙など専門的知識が必要な分野から日用品まで色々な製品の表面処理の加工を実施。これまでに培ったノウハウや技術力を生かしながら、ニーズに合った商品を提供してくれるでしょう。

手動ラインもあるため、量産品だけでなく少量品にも対応することができます。一つだけ製品を研磨することも可能で、少量品であれば即日にできる限り対応してくれるでしょう。

クリーンな環境が求められる半導体製造装置や医療機器、ハードディスクドライブなどステンレス電解研磨、チタン化学研磨などに対応可能です。

対応領域:3

半導体製造装置・医療機器・ハードディスクドライブなど

フジコー

昭和33年に創業したフジコーは、これまでに積み重ねてきた経験やノウハウのある企業です。ベテランの職人の手によって複雑な形状や細かな部分まで丁寧に磨くことができる研磨技術を持っています。とくにバフ研磨の技術は非常に高いレベルと評価されており、外面や内面だけでなく、どのようなパーツであっても美しくことができるでしょう。さらに独自のバーチカル鏡面研磨機を保有しており、大きなロールのバーチカル鏡面仕上げも得意な分野と言えます。

またフジコーは、かつて産業廃棄物の漏出事故を招いた黒い歴史があります。しかし普通であれば隠したい事故のことを、ホームページに掲載するなどオープンに。それは過去の過ちをしっかり受け止め、安全管理を徹底している現れです。非常に厳しい管理体制を整えており、安全に品質の高い商品を納品してくれるでしょう。また、このことから環境マネジメントシステムISO14001を取得し、地球環境問題にも真摯に取り組んでいます。

対応領域:2

めっき前後に行うバフ・鏡面研磨や、硬質クロムめっき仕上げのバーチカル鏡面研磨

大堀研磨工業

ISO9001だけでなく、さらにISQ9100も取得している会社です。ISQ9100とは航空宇宙産業に関する製品の信頼性を国際的に保証するものです。これらの規格は国際的な厳しい水準を満たした企業に与えられ、マニュアル管理なども必要になってきます。つまり品質の高さだけでなく、管理の徹底も重要なポイントです。

通常よりも高い精度が求められる産業を手掛けてきた実績を誇っており、必ずプロフェッショナルな職人による最後の仕上げを行います。さらに三次元の測定器を用いた管理も行い、保証もあるのも特徴的です。

ステンレス研磨だけでなく、研磨が難しいとされるアルミやチタンCERPなどの素材にも対応可能。単品製品の研磨も快く引き受けてくれるでしょう。

対応領域:5

自動車部品、産業ロボット部品、半導体、医療機器部品、航空機器部品

小西製作所

1934年に創業した老舗の企業であり、ベトナムに拠点を構えているなど国内に留まることなく世界での事業展開の拡大も行っています。研磨はもちろんベアリングも得意としている会社です。MRKと呼ばれるボールベアリングは自動車部品や電化製品、航空機、産業機器など幅広い市場で使用されており、業界での評価は上々でしょう。

ベアリングの製作には研磨技術も欠かすことができません。ハイレベルのボールベアリング製作を担っているため、研磨だけの依頼も増加しているそうです。200を超える数の研削盤を所有するなど、ニーズに合ったプランニングを行ってくれます。既存の設備では対応できないようなケースや、精密加工の仕上げ、小ロットなどにも対応するなど、さまざまな顧客の声に応えてくれるでしょう。

一貫生産を実施しているため、時間短縮やコストカットにも繋がります。

対応領域:記載なし

記載なし

今井技巧

設立は平成2年となっていますが、創業したのは大正15年。その当時は金型の手彫り加工などに携わっていたそうです。そのころからの豊富な経験は、今の今井技巧の強みになっているでしょう。これまでに色々な製品開発に担ってきたこともあり、どんなケースにも柔軟に対処法を検討してくれます。

また「KOACH」と呼ばれるクリーンシステムを導入。このシステムは気流のパワーで空気中に含まれる塵やゴミを除去する仕組みになっているため、非常にクリーンな環境下で作業を実施することができるでしょう。

研磨以外にも溶接なども対応可能です。溶接まで一貫して引き受けてくれるため、納期を短縮できる、費用をおさえられるなどのメリットがあります。もちろん溶接だけの依頼にも応えてくれるでしょう。

対応領域:記載なし

記載なし

   

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