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本ページでは刃の研磨について取り上げ、特徴や依頼できる研磨会社などを取りまとめてご紹介していきたいと思います。

刃の研磨に対する
おすすめの研磨会社

三陽工業

川崎重工業から依頼されたバイク部品の研磨で培った高水準の技術を、その他の部品にも活かし、刃の研磨もハイクオリティーで提供。シガーカッターの研磨を例に挙げれば、サイズが小さいため研磨する部分が狭いため、研磨では刃先を傷めないよう慎重に対応。刃の部分を研磨した後、#400のバフ研磨で美しく仕上げたようです。

刃の部分のほか、製品全体の研磨も対応できます。さまざまな製品の表面仕上げが行えるので、さび取りや焼け取り、表面の鏡面仕上げといった依頼も請け負ってくれるでしょう。

「やったことのないことを、やってみよう」をモットーとするチャレンジ精神の旺盛な会社です。どんな部品でも対応可能なので、他社で断られた研磨の難しい刃物も対応してくれる可能性があります。遠慮せず、気楽な気持ちで問い合わせしてみるとよいでしょう。

対応領域:10

刃、自動車部品、バイク部品、タービンブレード、ロボット部品、半導体、医療機器、航空機器、食品機器部品、金型

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KANO PRECISION

平面研削研磨に絶対の自信を持つKANO PRECISION。取引企業は400社以上を誇ります。1個からの依頼も受け付けており、企業からの依頼だけでなく個人の依頼も請け負ってくれます。

最近では難削材への研磨に力を入れており、特にチタン・ステンレスの研磨を得意としています。刃物の素材が難削材だとしても、こちらの会社ならば対応できます。

刃物への研磨方法は、両頭研磨とロータリー研磨。特に両頭研磨は年間加工2,148万個もの加工実績があるので、高い精度での研磨が期待できます。

対応領域:4

刃、金型、バイク部品、自動車部品、

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小林研磨工業

小林研磨工業は、カンナの刃や包丁、鉈、ノミといった作業工具などの研磨実績が多数。「できないことはない。いつかはできる」をモットーに、難度が高いものでも恐れず挑戦し、高い精度での研磨を目指します。

手作業での研磨を得意としているのが特徴で、国内屈指の技術力を誇る職人が慎重かつ丁寧に研磨。複雑な形状の部品や試作品、一品物の研磨にも対応ができます。

小ロットでの研磨依頼に対応できるほか、量産品にも対応できます。工程ごとに特化した職人が15名在籍しているため、数の多い量産品もスムーズに研磨してくれるのです。

対応領域:3

刃、タービンブレード、航空機器

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刃に対応するその他の研磨会社

加藤研削工場

加藤研削工場は、機械刃物・切削工具への再研磨を中心に行ってきた会社です。

長年蓄積された熟練の研磨技術と知識を駆使して、木工用・樹脂用・金属用・食品用を問わず、さまざまな刃物の研磨に対応できます。さらに、加藤研削工場では再研磨だけでなく、刃先の角度や刃型を調整し、刃物を使用する工具や機器の最適化を図ることも可能。切れ味を元通りにするだけでなく、機能性自体を高めらてくれるでしょう。

対応領域:7

チップソー・メタルソー・エンドミル・各種カッター・ドリル・裁断刃・粉砕刃

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株式会社宮本製作所

「もったいない」を合言葉に、省エネルギー・省資源を目指す宮本製作所。刃物の再研磨でもこの理念は生かされており、機器や工具の使用状況ごとに再研磨。最適な刃の形を提案することで、作業効率アップによる企業のコストカットを目指します。

刃物の材質と加工方法、形状から、効率的な形状の刃へとオーダーメイドで施工。また、刃物の負荷の減少にもつながるため、寿命が延びることで買換えによる費用も抑えられるのです。

対応領域:3

エンドミル・ドリル・リーマ

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神谷機工株式会社

オーダーメイドの刃物製造を行う神谷機工は、長年の技術と知識を用い、持ち込まれた刃物の1つひとつの使用状況に合わせた最適な再研磨を行います。また、専用の検査機器でチェックを行い、高品質な再研磨を行うのも特徴です。

摩耗したチップの交換・歪み直し・再研磨の後、レーザースコープを使ってチッピングの有無をチェック。基準に満たなければ再度研磨を行うため、高い品質での研磨を実現します。さらに、研磨後は耐摩擦性・耐食性・耐熱性を向上させるコーティング加工にも対応できます。

対応領域:公式サイトに記載なし

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大坪研磨商会

大坪研磨商会は、常に顧客目線で刃物の再研磨に対応する会社です。

研磨依頼では入念な打ち合わせを行い、ニーズに合った研磨サービスを提供します。刃物の再研磨だけでなく、再加工・超硬ろう付けなどにも対応。再研磨によってパフォーマンス性を高め、作業効率のアップやけがのリスク抑制を目指します。また、急ぎでの研磨にも対応可能なので、急ぎの場合はその旨を先に伝えることで、希望する納期までに納品できるでしょう。

対応領域:6

超硬エンドミル・丸鋸類・ルータービット・高速面取りカッター・チェーンソー・ドリルなど

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株式会社石川工具研磨製作所

依頼者ごとにベストな状態に再研磨してくれるのが、石川工具研磨製作所の特徴です。

刃物や切削工具は、それぞれ使用している状況や機器が異なります。石川工具研磨製作所は、異なる使用状況に合わせて最適な形で再研磨。刃経や刃長、角度など、細部に渡り再研磨を行うことで、高いパフォーマンス性を発揮できる状態に仕上げてくれるのです。また、非接触測定方式を使った測定機器を用いての検査も可能。工具を高い精度で検査できる測定機器なので、研磨後の工具を細かく調べられます。厳格なチェック体制により常に高い品質での研磨が行えるのです。

対応領域:23

ポールエンドミル・ドリル・リーマ・サイドカッター・回転センターなど

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良い研磨会社の見極め方は?

研磨会社全般に言えるのは、どの会社も得意・不得意、専門・専門外があること。たとえば、平面研磨の設備で運営していれば、筒状や複雑な形状の研磨はできません。それなりの精度を求められる平面研磨は対応できない会社が大半で、製品の形状によって会社を選ぶことが基本です。
会社によっては公式HPに保有設備を公開していることが多いので、それらを参考にして依頼先を絞るのも有効な手段の一つでしょう。

素材表面の状態によっても工数(作業時間)が異なり、製品によっては図面だけでは金額を出しにくいこともしばしば。実際に対象製品を確認してもらってから話を進める方が無難です。

納期について言えば、依頼主の納期相談に耳を傾けず一方的に納期を決めてしまう会社は避けたほうがベター。納期の相談ができないと、品質に関しての追加や変更にも対応してくれない場合があるからです。
お客様の立場に立って研磨を考えない会社に、良い仕事はできないでしょう。

刃の研磨の料金例

製造機器や工作機械などの刃というものは、それこその切れ味が低下すると、生産効率や品質のダウンといったことに直結してきます。とはいえ、そう頻繁に研磨を行なっていては、生産ラインを止める回数も増えてしまうことに。切れ味がなるべく長持ちする品質を実現している研磨業者に依頼するのが賢明です。

しかし、悩ましいことに、研磨の料金というものは、実に千差万別。研磨を行なう業者によっても、研磨を依頼する刃の種類によっても変わってきます。たとえば、ある業者では、木材切断用のチップソーの刃の研磨料金を、外径305φかつ刃数40P以下の場合で700円としています。ただしこれは、この業者の場合の一例に過ぎません。

別の業者であれば、金額は変わってきますし、この業者でも刃の種類や形状、大きさなどによって値段は変わるとのこと。こうした点を踏まえた上で、業者選びの際は、その研磨会社の料金と研磨の品質が見合っているか、依頼したい刃の種類に最も適しているかを的確に判断することが重要です。

   

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