Extrude Honeは、砥粒流動加工(AFM)などの仕上げ加工技術を扱う企業です。海外にも拠点を展開し、日本では埼玉県三郷市に拠点を構えています。ここでは、同社の特徴や研磨できる部品、対応している領域などについて解説します。

R付けやバリ取りにも対応
部品の仕上げ加工に関するさまざまな技術を保有しています。対応している加工技術は、以下の通りです。
AFMでは研磨だけではなく、シャープなエッジへのR付けや穴あけ・切削などで生じたバリの除去にも対応しています。特に部品の角や交差部分は力が集中しやすくなりますが、AFMでは該当箇所を滑らかに仕上げることで表面応力の低減も可能です。研磨で単に外観を仕上げるだけではなく、部品の表面状態を整えるための仕上げ加工としても選択できます。
TEMでは、一度の操作で部品の内部と外部にあるバリを同時に除去できるのが特徴です。部品に必要な仕上がりや性能に応じて、複数の加工方法から検討できます。
加工に使用する治具を設計・製造
部品の製造や加工、アフターサービスまで手がけています。加工に使用する治具は、砥粒流動加工(AFM)や電解加工(ECM)などの加工技術に応じて設計・製造しています。
AFMにおいて、治具は加工箇所へメディアを流すために必要な道具です。研磨材を含んだメディアを部品の加工箇所に押し流して研磨するため、メディアの圧力を加工箇所へ作用させることが必要です。加工箇所にメディアの力がかかるよう、部品に合わせて治具を設計しています。
開発・試作から生産準備までサポート
テクノロジーセンターと開発センターを設けており、部品を設計する初期段階から加工について検討できる体制を整えています。試作品の小ロット生産やテストにも応じており、完成品を納入する前の生産準備にも対応可能です。
| 自動車部品 | ○ |
|---|---|
| オートバイ部品 | - |
| ガスタービン | - |
| 産業ロボット部品 | - |
| 半導体 | - |
| 医療機器部品 | ○ |
| 食品機器部品 | - |
| 航空機器部品 | ○ |
砥粒流動加工(AFM)では、部品の表面部分だけではなく、孔の内部やスリット、エッジなどの仕上げにも対応しています。研磨材を含むメディアを流して加工することから、工具が直接届きにくい部品の内部や複雑な形状でも加工が可能です。チタンや超合金、硬化された材料などの金属材料に対応し、研磨のほかバリ取りやR付け、表面応力の低減や孔の仕上げによる流動特性の調整などが行えます。
公式ホームページに記載がありませんでした。
公式ホームページに記載がありませんでした。
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(※)日本法人:株式会社エクスツルードホーン
| 所在地 | 埼玉県三郷市新和3-139-1 |
|---|---|
| 設立 | 1983年(三郷工場の開設) (Extrude Honeの設立は1960年代後半) |
| 電話番号 | 048-954-0811 |
| URL | https://jp.extrudehone.com/ |
>当サイトでは「研磨会社」とGoogle検索してヒットした研磨加工会社42社(2023年8月21日調査時点)の中から、研磨に関する特許を取得している企業を対応できる素材別に3社を選出しています。
引用元:三和産業公式HP https://www.sanwa21.co.jp/
引用元:斉藤光学製作所公式HP https://saito-os.com/
引用元:Mipox公式HP https://product.mipox.co.jp/index.html