日本ラップ精工はラップ加工を専門としており、半導体製造装置部品の鏡面加工を中心に手がけています。一般金属からアルミ、セラミックス、新素材など、さまざまな素材に対応しており、超精密加工の提供を目指しています。本社は横浜市鶴見区にあり、創業から60年以上の実績を持つ研磨会社です。ここでは研磨会社である日本ラップ精工の特徴や企業の情報についてご紹介します。

半導体製造装置部品の加工が専門
日本ラップ精工は小さな加工工場として産声を上げ、1974年から精密研磨加工を手がけてきました。2022年には事業拡大を目指し、ラップ加工にも取り組むようになり、現在は半導体製造装置部品のラップ加工事業を主軸としています。平面ラップ加工・鏡面加工・測定の3事業を展開しており、さまざまな素材やニーズに対応しています。
一般金属はもちろん、銅やアルミ、セラミックス、新素材や難材料にも対応し、平面度・平行度・面粗度・寸法出しなどのニーズにも対応します。
測定データの添付に対応
半導体製造装置部品の測定を依頼した場合、測定データの添付に対応しています。対応できるのは三次元測定器による平面度・平行度・厚さデータと、表面粗さ測定の結果。表面粗さ測定は接触式・非接触式の両方で可能です。半導体製造工程を管理するためには、計測や検査が欠かせません。不良品が発生した場合、その他の工程における作業が無駄になってしまうためです。
加工と測定を一括して依頼でき、測定結果のデータも確認できる点は、製品づくりにおける品質管理の強化につながります。
取引社数は430社
日本ラップ精工は取引先企業を公開していませんが、これまでに取引実績のある企業は430社(※2026年1月調査時点)に上ります。豊富な実績があり、加工製品の品質にも期待できるでしょう。
参照元:日本ラップ精工公式サイト(https://rama-lapjapan.com/data/)
精密な加工を実施
平面ラップ加工と鏡面加工を請け負っており、いずれにおいても精密な加工を重視しています。平面ラップ加工ではミクロン単位での加工に対応し、鏡面加工では超微粒子の研磨剤を用いた加工やスクラッチ除去により、高い精度を実現しています。
材料の形状についても幅広く対応しており、複雑な形状の材料を研磨したいときに適した研磨会社です。
| 自動車部品 | - |
|---|---|
| オートバイ部品 | - |
| ガスタービン | - |
| 産業ロボット部品 | - |
| 半導体 | ○ |
| 医療機器部品 | - |
| 食品機器部品 | - |
| 航空機器部品 | - |
公式ホームページに記載がありませんでした。
公式ホームページに記載がありませんでした。
| 所在地 | 神奈川県横浜市鶴見区大東町3-3 |
|---|---|
| 設立 | 1962年2月23日 |
| 電話番号 | 045-503-1050 |
| URL | https://rama-lapjapan.com |
>当サイトでは「研磨会社」とGoogle検索してヒットした研磨加工会社42社(2023年8月21日調査時点)の中から、研磨に関する特許を取得している企業を対応できる素材別に3社を選出しています。
引用元:三和産業公式HP https://www.sanwa21.co.jp/
引用元:斉藤光学製作所公式HP https://saito-os.com/
引用元:Mipox公式HP https://product.mipox.co.jp/index.html